Kaivalyadhamaのシンボルです。
ヨーガ・スートラの編纂者、パタンジャリは、ヘビ族の王であるアナンタの生まれ変わりとも言われているために、ヨーガの研究施設であるKaivalyadhamaのシンボルはヘビなのです。
Kaivalyadhamaのメイン・ストリートです。毎日この道を何往復もしています。この先に、コースを行うHealth Care Centerがあり、その先に宿泊施設があります。
こちらが、プラーナヤーマの実践が行われるホール、講義が行われる教室、食堂などがあるHealth Care Centerです。
Health Care Centerに併設されているKriyaを行う建物です。
Kaivalyadhamaの敷地内にあるアーユルヴェーダのセンターです。この反対側にはナチュロパシーのセンターがあり、手前にはアーユルヴェーダ用のハーブガーデンが広がっています。
これがナチュロパシーのセンターです。
アーユルヴェーダ・センターの受付、ドクターの面接、トリートメントを行う建物です。
こちらが私たちが泊まっている宿泊施設です。快適です。
Kaivalyadhamaを開設した創始者、Swami Kuvalayanandaのお墓が敷地内にあります。
私たちの先生、Tiwariji先生の若かりし頃の写真です。
インドの初代首相であるネール首相、娘さんでその後首相になられたインディラ・ガンジーさんが施設を訪れた時の写真です。
こちらは、若かりし頃のダライ・ラマが施設を訪れた時の写真です。
Kaivalyadhamaには、ヨガやアーユルヴェーダを学ぶ学生、パンチャカルマを受けに来る方、私達のようなプラーナヤーマのクラスに参加する受講生などが、世界各地から訪れています。食堂ではいろいろな言語が飛び交っています。それに小学校も併設されているので、朝は子ども達を送りにくるクルマで道路が賑わいます。