新緑の鼻毛の池

やることがたくさんあっても、天気がいいと写真を撮影したくなる衝動には勝てません。鼻毛の池と、近くにある湿地帯で水芭蕉を撮影。昨年の今頃はまだ、鼻毛の池は凍り、周囲はまだ残雪で地面が見えませんでした。毎年、風景が異なるからこそ、新鮮な驚きがあります。

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