今日は、Kaivalyadhamaのナチュロパシー(自然療法)センターのドクターでもあり、プネー(Pune)にあるナチュロパシー国立研究所のドクターでもあるDr.Guptaによる講義でした。
ナチュロパシーは「身体には、自らを治す力が備わっている」という考えに基づくもので、薬を一切使用せず、断食、泥パック、マッサージ、食事、ヨーガを通して自然治癒力を引き出して、病気を治癒する方法です。なかでも断食を最も重要視しています。そのことから今日の講義のテーマは「断食」でした。断食は今まで何度か行ってきていますが、今日の講義で理解がとても深まりました。
明後日、ナチュロパシーのマッサージを受けてきます。これも楽しみです。