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シンポジウムでのワークショップ
- 2019/10/8
- リズムセラピー研究所
福井県立大学の山川修教授からお呼び頂き、12月14日15日に行われるシンポジウム「ダイアローグ(対話)にとって身体性とは何か」にて、4時間のワークショップをさせて頂きます。
教育の世界に、「対話」と「身体性」が入ってきたことは、身体心理療法家の立場からは、大変嬉しいことです。クライアントや講座参加者と関わるなかで、日々実感している重要性を参加される方々に、少しでも体験して頂けたらと思っています。
もう1人、ワークショップを担当する山本邦子さんは、素晴らしいアスティックトレーナーです。打ち合わせをした訳でもないのに、申し合わせたように2人とも幼少期にフォーカスをしています。それぞれ異なる視点から「幼少期での身体性が如何に学びに大切か」ということが提供されると思うと、今からワクワクします。
山本邦子さんとの久しぶりの再会は楽しみですし、すでにテーマが同調し始めていますので、きっと充実した2日間になることでしょう。