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プロフィール
贄川治樹(にえかわはるき)
リズムセラピー研究所 所長
越後奥寂庵 庵主
EABP(European Association for Body Psychotherapy) 認定トレーナー
EABP認定校BIPS ディレクター&国内トレーナー
バイオシンセシス 認定ボディサイコセラピスト
シン・インテグレーション 上級施術者
セロトニン道場 師範
NPO法人 場の研究所 研究員
日本文理学院高等部 講師
ヘルスリズムス 認定ファシリテーター
ヤマハ株式会社音楽と健康プロジェクト 元アドバイザー
1992年マーク・カフェル博士に師事し、1年間南アルプス山間集落でボディワークの研鑽を積み、1993年から現在まで、延べ2万人以上の方に深部組織ボディワークを行う。1993年より5年間のバイオシンセシストレーニングに参加し、1998年に資格を得る。その後、インナーサイレンスという名前でボディサイコセラピーの個人セッションを行うとともに、ワークショップを主催する。2006年よりBIPS国内トレーナーとして、セラピスト養成を行い、同時期にボディサイコセラピーに音楽を取り入れたリズムセラピー研究所を設立。2008年には、親鸞聖人、良寛さま、上杉謙信、白隠禅師、日蓮聖人を輩出した日本的霊性の故郷である越後の地に越後奥寂庵をつくり、日本的霊性を体得することに励む。その過程で、過疎化、高齢化の進む地元の声を聴き、多少なりとも力になりたいという想いから地域活性にも力を注ぐ。
詳細は、リズムセラピー研究所サイト内の所長略歴をご覧ください。