ヘルスリズムスは、免疫系とセロトニン神経の活性化が、科学的に実証されたグループ・ドラミングです。東京では都立大クラスを2005年より継続してきました。参加者の年齢層は40代から90代、参加者数は8〜12名となっています。和気あいあいとした楽しい場となっています。また、東京都国立市では介護予防教室の卒業者が中心となり自主グループ「叩いて健康」を継続的に開催しています。

※現在、コロナ禍により休止中となります。

セラピューティック・ドラミングは、心理療法をベースに行われる、自己成長と自己探求のためのプログラムです。まだクラスは開催されていませんが、人数が集まり次第、開講いたします。