提供する手法 自律神経測定 自律神経測定器とは 本器は末梢血管の容積の変化を脈波と捉え、加速度脈波に変換し、末梢血液循環分析(血管老化度)を、また脈波の波高の間隔から脈拍を抽出し、その変化を分析することにより自律神経バランス分析ができるもので、大学、研究機関、医療施設、運動関連施設などで用いられている信頼性の高い機械になります。個人セッションを継続的に受けられている方にとっては、ご自身の状態を客観的に知ることが出来る、バイオフィードバックとしての有用なツールとなります。2分30秒、人差し指を軽い圧で挟んで測定しますので、心身への負荷はありません。測定することにより、下画像のような項目にて、ご自身の状態を理解することが可能となります。