四季折々 謹賀新年 2024.01.01 雪がしんしんと降るなか雪掘りをしていて聞こえるのは沢の水音と自身の息づかいのみ その音に魅せられ立ち尽くすといつの間にか自分が消え残るのは静寂 そこにあるのは平安 ひとりひとりのなかに平安の泉が湧きますように Share RSS 四季折々 本の監修 Rubnesからのメッセージ